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足場に使われている板とはどのようなもの?足場板について解説

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足場の上で効率よく作業を進めるために「足場板」と呼ばれるものが設置されていることはご存じでしょうか。

 

足場板は、作業員が高所で作業する際に安定した足場を提供するための重要なアイテムです。本記事では、足場板の選び方と使い方について解説します。素材についても触れますので、ぜひご一読ください。

 

足場に欠かせない足場板とは

足場は鋼管を駆使して建物の塗装や修繕などの際に組立を行うもので、作業員が安全に作業に従事するためには、歩いたり作業をしたりするためのスペースを確保する必要があります。

 

このスペースにあたるものが、足場板です。一般的に建設現場では成人男性が作業に従事することが多く、成人男性の体重に耐えられるような素材で設計されています。

 

では、足場板にはどのような素材が使われているでしょうか。

 

足場板の素材とは

足場板に使われている素材は、主に金属です。スチールやアルミ素材が主流となっており、強度のある金属でしっかりと作業者を支えています。

 

吊り足場や移動式足場など、特殊な足場以外は足場を地表から空に向かって組み立てる必要があるため、金属製の作業床を上に運ぶことは手間がかかります。

 

そのため、安全かつスピーディーに作業ができるように、金属でありながら分厚くなりすぎないように設計されています。足場板のなかには木材が使用されていることもあります。

 

木材のほうが金属の板よりも軽いのではないかと考える方もいるでしょう。しかし、スチールの場合は古くから使われてきた木製の板よりも軽量です。

 

木製の板より約30%程度軽いといわれており、作業効率のアップにも貢献しています。では、それぞれの特徴について以下でまとめて紹介しましょう。

 

・スチールの特徴
スチールを生かしている足場板は、運搬や取り外しが簡単な作業床として人気が高く、さまざまな足場のシーンで使用されています。サイズについても足場の形状に合わせていろいろなものが販売されており、足場業界でスタンダードな素材といえるでしょう。強度についても優れており、多くの成人男性が闊歩する足場でも安全です。

 

・アルミの特徴
アルミも金属製の足場板として重宝されています。スチールよりも軽量化されているため、高層の建物に使う足場で頻繁に使用されているものです。効率良く設置や解体できる足場板であり、経年劣化もしにくいためスチールから置き換わる形で人気があります。軽いと作業効率が高まるだけではなく、作業員の安全性にも貢献してくれるのです。

 

・木製の特徴
木製の足場板は、古典的な素材として人気があります。合板タイプのものや、スギで作られた杉板と呼ばれるものがあり、いずれも金属製の足場板と比較すると、現在ではポピュラーなものではありません。合板は複数の板を接着して作っているため、湿気や雨の影響で伸縮が起きる木板の特徴をカバーしていますが、金属板と比較すると耐性は弱いといえるでしょう。

 

一方で、複雑な形状の建物において作業場所を確保したい場合、金属板はその場での板金加工は難しいという難点があります。合板をはじめとする木製の足場板は、簡単にカットできることがメリットです。必要な形状に切り出せるため、重宝されるシーンがあります。

 

・木製の足場は現在どのように使用されている?
一般住宅の足場については、現在ほとんどのシーンで金属製の足場が使用されています。安全性が高く、作業効率も良いため金属製の足場しか使用していない業者も多いのです。では、足場板に木製があるように、足場全体が木製となっている足場は現在どのように使用されているのでしょうか。

 

足場の中には「丸太足場」と呼ばれる足場があります。このタイプは杉などの木材を鉄線で固定して使用する足場で、現在はほとんど見かけることがありません。

 

一方で、木製は金属の足場より柔軟性があることから、一部のエリアを中心に重宝する傾向は続いています。丸太足場はくさび緊結式足場などと比較すると緊結が難しく、鉄線で固定する際にも非常に緻密な作業を行う必要があります。

 

しかし、単管足場の組立に慣れている場合は、抵抗感なく丸太足場を使用できるでしょう。2つの足場は考え方が似ているためです。

 

足場板設置に関する注意点とは

足場は労災事故が多い作業として知られており、組立や変更、解体の際には細心の注意を払いながら作業に従事する必要があります。では、足場板を設置するにあたって知っておきたい注意点はあるのでしょうか。

 

足場板の上に物を放置しないこと

足場の設置は1日かからずに終わることが多いですが、次の作業者(塗装など)が入る前には、必ず足場板上に資材の放置がないか点検を行いましょう。

 

物が放置されていることを知らない別の業者が、うっかり足を滑らせたり、蹴ったりしてしまい落下させるおそれがあります。資材は小さな金属であっても、高所から落下させてしまうと頭部などを損傷し、大きなけがにつながる可能性があります。

 

安全措置を怠らないこと

足場板は作業者の命を預かる大切なスペースです。足場の組立作業はそのあとのスケジュールがタイトななかで行う必要があり、つい慌てて作業をしてしまうことが多いでしょう。

 

しかし、安全措置を怠ってしまうと、足場板が抜けてしまい作業員が落下するおそれがあります。しっかりとはめ込む作業を行い、ぐらつきや滑りがないか確認しましょう。

 

また、足場に必要な足場板にはいろいろなサイズがあります。インチとメートルを混同してしまうと、足場板のサイズが合わず作業を中断する必要があります。

 

作業前には足場に必要な資材数を確認するため、サイズが間違っている資材が混入しないように十分確認を行いましょう。

 

安全性の高い足場作業を行うためには

足場は資材の落下や作業員の事故が多発するため、気を引き締めて作業に従事する必要があります。安全性の高い足場作業を行うためには、「手すり先行工法」による工事を行うようにしましょう。

 

足場板の設置は床面にあたる部分のため、つい優先したくなりますが、落下を防ぐためには手すりを先行させることがおすすめされています。作業手順に誤りのないように、十分に注意しましょう。

 

まとめ

この記事では、足場に使用する足場板について、素材や使用方法、注意点も踏まえながら詳しく解説を行いました。足場板はいろいろなサイズのタイプがあり、作業を効率よく進めるためには資材管理を適切に行う必要があります。

 

また、安全を常に心がけ、ミスのない設置を行いましょう。

 

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